3月、港支部幹事長:飯田茂幸氏の体験報告会を開催

3月22日は、「港区で開業したフリーランスの司法書士が5年間の同友会活動で学んだ大切なこと~東京でフリーランスだからこそのチーム力とビジネスモデル」と題して、港支部幹事長の飯田茂幸氏の体験報告を行いました。
飯田氏は、25才で司法書士試験に合格、その後、業界を転々。
37才の時、ボスから「嫌なら辞めろ」と言われ、事実上の独立をしましたが、全く仕事ナシ。
同友会を紹介され営業目的で入会。
青年部や全国大会で刺激を受け、誰のために仕事をするのか、何のために同友会活動をするのか? 
本当は好きじゃなかった司法書士という仕事の意義と自分の役割を発見していったそうです。
ゲスト参加の多い例会となりました。

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